外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理をあま市、津島市、愛西市、弥富市、清須市、稲沢市、大治町、名古屋市でお考えなら塗装職人直営店のモレナシホームにお任せください！

• 理由
  1

  しっかりとした下地処理を
  やっている

  外壁塗装は、女性のお化粧と同じです。
  正しい工程をきちんと行う事で初めて完成します。

  

  お化粧前って、まず顔を洗ったり、化粧水等で肌の状態を整えますよね。いくら綺麗にお化粧をしたとしても、時間経過によって崩れていきます。
   
  外壁塗装も同じです。
  高圧洗浄などで汚れを落とし、ひび割れをコーキングで補修したり、壁の浮いてしまった部分を撤去し補修したりして、表面の状態を良くすることで塗装できる状態にしていきます。
   
  これを下地処理と呼んでいます。
  下地処理をきちんとしないと、塗装の仕上がりやその後の寿命が変わります。

  雨漏りの疑いがある場合、赤外線サーモグラフィーを使い、外壁の雨漏りの原因も併せて調査いたします。

  

  理由としてはシンプルで、塗装工事で雨漏りが直ることはありません。
   
  赤外線サーモグラフィーを使って、高温の温度分布を確認します。そうすることで、目地シーリングの劣化・破断や雨水の入口を見つけ、補修をする必要があります。
   
  これが「正しい下地処理」です。これらは見積もり比較だけで判断するのは、正直かなり難しいです。

• 理由
  2

  手間と時間をかけた
  塗装回数を塗っている

  建築塗装は3度塗りが基本ですが、
  場合によって4度塗りもします。

  

  塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の3度塗りが一般的と言われています。
  しかし、下地状況や外壁素材によっては、4度塗りが必要な場合もあります。
  また、塗装はただ何度塗れば良いというわけでもありません。
  3度塗りでも、正しく時間を置いたりしないと、ただ厚塗りしただけになってしまいます。それでは塗料本来の性能を十分に発揮することができません。
   
  お化粧の場合もそうですよね。化粧下地からファンデーション、アイシャドウ等、どれも欠かすことのできない工程でやるのと同じなんです。

  外壁塗装もそうです。シーラーを使って下塗りをした後、適正な時間を置き。次に中塗りし、また時間を置きます。そして仕上げの上塗りをします。こちらも、どれも一つでも欠けてはいけない大切な工程なんです。
   
  正しい方法できちんと施工をしたという事がわかるように、私たちは写真に残す事で、手抜き工事を防いでいます。
  当たり前のことではありますが、正しい工事を徹底する事が、10年後の仕上がりの違いを左右します。

• 理由
  3

  腕の良い職人が塗装工事を行う

  病院で身体を診てもらうことになったら、名医orヤブ医者のどちらに診てもらいたいですか？

  答えは1つですよね。お家の塗り替えも一緒です。
  私達は外壁塗装の名医でなければなりません。外壁は患者様なのです。
  100%の自信を持って、工事を完了し、お客様に安心を提供する必要があります。
   
  職人というのは、非常に我が強い人が多く、自分が『こう』と決めたら、曲げない強い信念を持っています。でも、それではお客様のためにはなりません。自己流にこだわりすぎて最新技術などを学ばず、気がつけば技術が古くなっているなんてこともあります。

  

  職人は、自分のエゴでやるのではなく、お客様の立場になり、お客様の満足のために仕事をしないといけないのです。
  職人直営の当社だからこそ、 私たちは、お客様と直接お話し、お客様の満足のためにやるというこだわりを持っています。

さらに、お客様に
もっと満足していただくため