台風対策は済んでますか?|「建物を守る!」為に何をすべき?
あま市・津島市・愛西市・清須市・大治町・名古屋市を中心に外壁塗装・屋根塗装・屋根工事・雨漏り・防水工事・リフォーム専門店モレナシホームです。
こちらのアドバイス集で外壁塗装・屋根塗装・屋根工事・雨漏り・防水工事・リフォームにアドバイスや最新情報をお届けします。きっとお役に立てる情報もあると思いますので是非参考にしてください。
先日通過した台風6号では、各地で強風や大雨による爪痕が残りましたね。皆様のお家は大丈夫だったでしょうか?
モレナシホームにも、台風通過後から
「普段の雨では問題なかったのに、急に雨漏りしてきた」
「天井や壁にシミができている」
といったご相談が数多く寄せられました。
台風時の雨漏りは「建物の経年劣化」だけが原因ではありません。
強風を伴う台風特有の「雨の降り方」が、普段は濡れない隙間へダイレクトに雨水を押し込んでいるのです。
モレナシホームは屋根・外壁塗装の専門家として、台風6号の被害から見えてきた「想定外の雨水浸入メカニズム」を解説するとともに、これから本格化する台風シーズンに向けて、お住まいを守るための正しい対策についてお伝えします。
台風が引き起こす雨漏りのメカニズムとは?
「台風の後に急に雨漏りが始まった…」
そんなご相談は毎年多く寄せられます。
通常の雨では問題がなかった建物でも、台風特有の強風と横殴りの雨によって、普段は雨が入り込まない隙間から雨水が侵入してしまうことがあります。
通常の降雨は上から下へと垂直に降りますが、台風の場合は暴風によって「横殴りの雨」や「下から上へ吹き上げる雨」へと変化します。
これにより、普段の雨では水が当たらないような箇所にまで大量の雨水が叩きつけられます。
台風は風向きがポイント!
台風時の雨漏りは「雨の量」だけが原因ではありません。
強い風によって雨が横方向から吹き付けられるため、
外壁の目地やサッシ周り
換気口
屋根材の隙間
普段は雨が入らない場所から浸水するケースがあります。
「台風の時だけ雨漏りする」
「東側だけ濡れる」
など、風向きによって症状が変わることも少なくありません。
「今回の台風で初めて雨漏りした」などといった場合は建物の防水機能が限界を迎えているサインになります。
サインを放置したままにしてしまうとまた次の台風が直撃した場合、内部の木材が腐朽してしまうなど建物の寿命を縮めてしまう恐れがあります。
「とりあえず・・・」安易な修繕や簡易修繕が思わぬリスクに
雨漏りを見つけると、応急処置としてシーリング材を充填したり、防水テープを貼ったりするケースがあります。
しかし、原因とは違う場所を塞いでしまうと、本来流れるはずの雨水が別の場所へ回り、かえって被害を広げてしまうこともあります。
雨漏りは原因を正確に特定してから修繕することが何より大切です。
シーリング材の経年劣化
外壁やサッシ周りのシーリング材は、紫外線や雨風によって少しずつ劣化していきます。
ひび割れや剥離、硬化が進むと防水性能が低下し、台風時に雨水が侵入する原因になります。
定期的な点検と打ち替え・増し打ちを行うことで、大切なお住まいを長く守ることができます。
雨漏りの原因は1つではないかも!
雨漏りは一箇所だけが原因とは限りません。
屋根・外壁・ベランダ・サッシ・笠木など、複数の場所から同時に浸水しているケースもあります。
目に見える場所だけを修理しても、他の見えない箇所から雨水が侵入し続けることがあります。
根本的な解決するためには建物全体を確認する精密な調査をすることが重要です。
とりあえず塗装しよう!は建物の寿命が縮むかもしれません
「隙間を塗装すれば雨漏りも止まる」と思われる方もいらっしゃいますが、塗装は雨漏り修理ではありません。
塗料の塗膜には1ミリにも満たない厚さしかありません。
その為、建物の揺れや強風による動きに追従しきれません。
さらに原因を解決しないまま塗装してしまうと、内部への浸水が乾いていないまま塗装で表面を塞いでしまうことになります。
そうなると水分の続き、木材の腐食や下地の劣化が進んでしまう恐れがあります。
まずは原因を調査し、必要な補修を行ったうえで塗装することが大切です。
塗装してはいけない屋根材!
すべての屋根材が塗装に適しているわけではありません。
築15〜20年前後のお住まいで広く普及している「コロニアルネオ」や「パミール」といったノンアスベスト初期の屋根材は、素材そのものが層状に剥離しやすい(ミルフィーユのように剥がれる)という特性を持っています。
強風で負荷がかかったこれらの屋根材に、いくら高品質な塗料を塗っても、素材ごと剥がれ落ちてしまうため耐久性の担保にはなりません。
劣化状況や屋根材の種類によっては、塗装では十分な効果が得られず、カバー工法や葺き替えが適しているケースもあります。
屋根材の状態を正しく見極め、最適なメンテナンス方法を選ぶことが建物を長持ちさせるポイントです。
建物を守るために備えておくことは?
近年、ゲリラ豪雨や異常気象、台風の大型化などが頻発しています。
これからの時代に必要なことは、外観のみを綺麗にするのではなく、自然災害のリスクから守る備えです。
台風シーズンを迎える前に、建物の点検を行うことがおすすめです。
・屋根材のズレや割れ
・シーリング材の劣化
・外壁のひび割れ
・雨どいの詰まりや破損
・ベランダ防水の劣化
早めにメンテナンスを行うことで、大きな修繕費を防ぐことにもつながります。
モレナシホームは雨漏り修繕・対策のプロフェッショナルです!
徹底した原因の追究
散水調査や現地調査を行い、目に見える症状だけでなく、雨漏りの原因をしっかりと特定します。
モレナシホームは雨漏り鑑定士の資格をもつプロが診断・調査を行わせていただきます。
材質に合わせた最適な提案
調査した結果を元に屋根材や外壁材、建物の構造に合わせ、一棟一棟最適な施工方法をご提案いたします。
根本改善を目的とした施工
その場しのぎの補修ではなく、再発防止を見据えた根本的な修繕を行います。
アフターフォロー体制
施工後も安心していただけるよう、アフターフォローまで責任を持って対応いたします。
このように、精度の高い調査から施工、その後の定期点検までを一貫して行うことこそが、私たちが自信を持ってお届けする「減災リフォーム」の形です。
次の台風が来る前に!専門家による診断を!
「まだ大丈夫」と思っていても、小さな劣化が台風をきっかけに大きな雨漏りへ発展することがあります。
モレナシホームでは、雨漏りの原因調査から修繕、外壁・屋根のメンテナンスまで一貫して対応しております。
大切なお住まいを長く守るために、気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
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