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トタン屋根とは?構造・種類・寿命を詳しく、わかりやすく解説します

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こちらのアドバイス集で外壁塗装・屋根塗装・屋根工事・雨漏り・防水工事・リフォームにアドバイスや最新情報をお届けします。きっとお役に立てる情報もあると思いますので是非参考にしてください

 

トタン屋根の全てがここに!構造、種類、寿命、修理まで徹底解説します。

瓦棒、波型、折板…それぞれの特徴を知り、縦葺き・横葺きの違い、勾配と価格の関係もご説明致します。

 

トタン屋根の基本とは?トタン屋根の構造や種類、寿命まで詳しく解説

トタン屋根はトタン(亜鉛メッキ鋼板)でできた縦葺きの金属屋根のことを言います。

瓦棒(かわらぼう)と呼ばれるボコッとした突起物がある形状の屋根がよく見られます。

トタン屋根の平均寿命は25~30年です。

屋根のリフォーム工事ではガルバリウム鋼板やエスジーエル鋼板の立平葺きで張り替えることが多いです。

鋼板の種類メッキ組成耐久性
トタン亜鉛
ガルバリウム亜鉛+アルミ
エスジーエル亜鉛+アルミ+マグネシウム

 

トタン屋根の異なる種類

トタン屋根には様々な種類があり、それぞれに特徴があります。

瓦棒(かわらぼう)の特徴

瓦棒(かわらぼう)屋根は、独特の構造によるデザイン性が魅力です。

凸型の突起物がある形状の屋根を瓦棒(かわらぼう)と言います。

瓦棒屋根の突起物の中には芯木(しんぎ)と呼ばれる木の棒が埋め込まれています。

現在ではトタンにではなく、ガルバニウム鋼板を用いて瓦棒を施工します。

 

波型トタンの特徴

トタン屋根 波板 トタン 既存 ガルバリウム

波を打ったような形状の屋根を波型屋根と言います。

現存する波型屋根はほとんどがトタン製です。

そのため、波型トタンとも呼ばれています。

 

折板(せっぱん)の特徴

折半屋根 金属屋根 折半屋根

折板(せっぱん)屋根は、その優れた強度と耐久性が特性です。

折板屋根は、工場や倉庫などの大型施設でよく使用される屋根材で、その理由は、断面が波型になっていることで強度が高められているからです。

 

構造と特性

金属屋根は縦葺きと横葺きの工法があり、それぞれに特徴があります。

 

縦葺き(たてぶき)と横葺き(よこぶき)の違い

金属屋根には縦葺きと横葺きという2種類の特徴があります。

屋根の張り方が縦方向の場合は「縦葺き」。

横方向の場合は「横葺き」と呼びます。

<縦葺きと横葺きの違い>

  • 縦葺き:屋根の頂点から軒先へ
  • 横葺き:軒先から屋根の頂点へ

縦葺きは、屋根の頂点から軒先に向かってトタンを葺く方法で、雨水をスムーズに流しやすく、水はけが良いのが特徴です。

縦葺き屋根は勾配を緩くして張ることが可能です。

一方、横葺きは軒先から屋根の頂点に向かってトタンを葺く方法で、デザイン性が高く、緩やかな勾配の屋根にも適しています。

 

勾配(こうばい)と工事価格の関係について

屋根の勾配とは屋根の傾きのことを言います。

勾配は「寸(すん)」という単位で表示します。

トタン屋根は2寸を下回る勾配で張ることが可能です。

しかし、他の屋根材を使用する場合は2.5寸以上の勾配が必要になってきます。

屋根の勾配がきついほど、工事の難易度が上がり、それに伴い工事価格も高くなる傾向があります。これは、作業員の安全確保や、資材の運搬、足場の設置などに特別な配慮が必要になるためです。

縦葺きの金属屋根は雨水の排水性能に優れているため、緩い勾配でも工事が可能になるのです。

 

雨漏りしやすいパラペット構造

パラペット 金属屋根 折半屋根

雨漏りしやすいパラペット構造は、屋根と壁の取り合い部分にできる立ち上がり部分に原因があります。

パラペットは、屋根の雨水を効率的に排水する役割がありますが、構造上、雨水が溜まりやすく、雨漏りのリスクが高まります。

 

特有の雪止め金具

雪止め金具 サビ 金属屋根

トタン屋根の安全性を高めるために、特有の雪止め金具は重要な役割を果たします。

トタン屋根は比較的雪が滑りやすく、落雪による事故や損傷のリスクがあります。

そのため、雪止め金具を設置することで、雪の滑落を抑制し、安全を確保することが重要です。

雪止め金具とトタン屋根の接触部分はサビが発生しやすいので注意が必要です。

 

サビと塗装について

トタン屋根はガルバリウム鋼板の登場と共に屋根や外壁で使用されなくなってきました。

一番の理由としてはサビです。

サビが発生すると拡大しやすく、メンテナンスを行わないとあっという間に広がっていってしまいます。

サビを落とすケレン作業や錆止めを塗布する作業が重要になってきます。

 

耐用年数と雨漏りの原因

一般的に、屋根の耐用年数は25年~35年程度とされています。しかし、雨漏りは築年数に関わらず発生する可能性があります。

 

期待される耐用年数は25年~35年

トタン屋根の期待される耐用年数は、一般的に25年~35年程度です。

30年を超えているトタン屋根は「芯木」と「野地板」が腐食していることが多いです。

これらば屋根の内部部分のことになってくるので、この状態のままでは塗装によるメンテナンスでは改善できません。

腐食部分を修繕し、葺き替えが必要になってきます。

 

雨漏りの誘因

トタン屋根の雨漏りの誘因は、経年劣化によるサビの発生と、それによる穴あきが主な原因です。

トタン屋根は、時間の経過とともにサビが発生しやすくなります。特に、以下の要因が重なると、サビの進行が加速し、雨漏りに繋がることがあります。

トタン屋根の表面に傷がついたり、塗膜が剥がれたりすると、そこから水分が浸入し、サビが発生しやすくなります。

サビが進行すると、トタンに穴が開き、そこから雨水が浸入して雨漏りを引き起こします。

 

雨漏りが起こりやすい理由

雨漏りが起こりやすい理由は、トタン屋根の構造と環境要因が複雑に絡み合っているためです。

トタン屋根は工事価格を抑える目的で施工されることが多いため。許容できる勾配のギリギリで施工されることが多いです。

勾配が緩すぎる為に雨漏りを引き起こしてしまうのです。

 

トタン屋根の修理費用と手法

トタン屋根の修理費用は、修理方法によって大きく異なります。

トタン屋根の修理手法5つ

トタン屋根の修理やリフォーム方法には以下の5つがあります。

1:応急処置/部分補修
2:棟板金の交換
3:屋根塗装
4:屋根カバー工法
5:張り替え

 

1:応急処置/部分補修

応急処置や部分修理の方法としては以下があります

1:ブルーシート張り
2:防水テープで補修
3:シーリング補修
4:錆びの除去
5:板金の部分張り補修

 

2:棟板金の交換

屋根の一番上に取り付ける板金部材を棟板金と呼びます。

棟板金は風で飛ばされやすい部材です。

大体15~20年程度で交換することをおすすめします。

 

3:屋根塗装

ケレンによるサビ除去と錆止めの塗装を行った後に仕上げ塗装を施します

トタン屋根の寿命を長く持たせたいのであれば塗装によるメンテナンスは必要不可欠です。

 

4:屋根カバー工法

カバー工法は既存の屋根の上に新しい屋根を重ねる工事のことです。

基本的に費用が屋根の葺き替えを行うよりも安いし、工事日数も短い為選ばれやすい工事方法です。

しかし、トタン屋根のカバー工法は芯木と野地板を取り付ける工程が必要になってくるため、葺き替え工事と費用が殆ど変わりません。

そのため瓦棒のトタン屋根にカバー工法はあまりおすすめできません。

 

5:屋根張り替え

トタン屋根を張り替える工事です。

既存の野地板の上に新しい野地板とルーフィングを敷いて、その上に屋根を張ります。

トタン屋根工事のリフォームを検討する場合は張り替え工事がおすすめにんります。

 

屋根の張り替え手順詳解

1.古い屋根を剥がす

屋根張り工事

古いトタン屋根の張り替えにおいて、最初の重要なステップは、既存のトタン屋根を丁寧に取り除くことです。

この工程は、下地である野地板の状態を確認し、必要に応じて補修や追加を行うために不可欠です。

 

2.野地板の追加設置

野地板の追加設置は、屋根の強度と耐久性を高めるために重要です。

既存の野地板が劣化している場合や、新しい屋根材の固定に十分な強度がないと判断された場合に追加設置を行います。

 

3.ルーフィングの貼り付け

ルーフィング貼付け

ルーフィングの貼り付け

ルーフィングの貼り付けは、屋根の防水性を高める上で非常に重要な工程です。

ルーフィングとは、屋根材の下に敷く防水シートのことで、万が一、屋根材から雨水が浸入した場合でも、建物内部への水の侵入を防ぐ役割を担っています。

 

4.屋根本体(立平)の設置

屋根本体設置

屋根本体(立平)の設置は、屋根の耐久性を左右する重要な工程です。

屋根本体の設置は、雨水の侵入を防ぎ、建物を風雨から守る役割を担っています。

 

5.屋根本体の固定具

固定金具取付

屋根本体の固定具は、屋根の耐久性を左右する重要な役割を担っています。

屋根本体を確実に固定することで、強風や地震などの自然災害から家を守ります。固定が不十分だと、屋根材の飛散や雨漏りの原因となり、建物全体の寿命を縮めてしまう可能性があります。

 

6.屋根の葺き替え工事完了

屋根葺き替え工事

トタン屋根の葺き替え工事は、最終段階に入り完了を迎えます。

屋根の美観と耐久性を左右する重要な工程です。

 

トタン屋根のメリット・デメリット

トタン屋根の利点と欠点について詳しく解説していきます。

トタン屋根のメリット

トタン屋根の利点は、その軽量性と施工性の高さにあります。

理由は、トタンが非常に軽い素材であるため、建物への負担が少なく、耐震性に優れているからです。また、加工が容易なため、複雑な形状の屋根にも対応でき、施工期間を短縮できます。

<トタン屋根の利点>

  • 軽量で耐震性が高い
  • 施工期間が短い
  • 比較的安価である
  • 様々な形状に対応
  • カラーバリエーションが豊富

これらの利点から、トタン屋根は住宅だけでなく、倉庫や工場など、様々な建物で利用されています。特に、コストを抑えたい場合や、短期間で屋根を設置したい場合に適しています。

トタン屋根のデメリット

トタン屋根の主な欠点は、断熱性と遮音性が低いことです。

<トタン屋根の欠点>

  • サビやすい
  • 断熱性が低い
  • 遮音性が低い
  • 結露しやすい
  • 定期的なメンテナンスが必要

これらの要因から、トタン屋根は夏は暑く、冬は寒くなりやすい傾向があります。また、雨音が響きやすく、室内環境に影響を与える可能性があります。さらに、サビが発生しやすく、定期的なメンテナンスが不可欠です。

 

トタン屋根の修理業者の選び方

トタン屋根の修理業者選びは、屋根の寿命を左右する重要な決断です。信頼できる業者を選ぶことで、手抜き工事を防ぎ、長期的な安心を得られます。

屋根修理業者を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。これらのポイントを考慮することで、後悔のない業者選びが可能になります。

<業者選びのポイント>

  • 実績と評判の確認
  • 資格と保険の有無
  • 見積もりの詳細さ
  • 保証とアフターフォロー
  • コミュニケーション能力

これらの要素は、業者の技術力だけでなく、顧客対応や責任感を示すものです。実績や評判を確認し、必要な資格や保険を持っているかを確認しましょう。詳細な見積もりを提示し、保証やアフターフォローが充実している業者を選びましょう。

最終的に、スムーズなコミュニケーションが取れる業者を選ぶことが大切です。これらのポイントを踏まえ、最適な業者を選び、安心してトタン屋根の修理を任せましょう。

 

 

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