トヨタホームの外壁塗装:費用と保証、最適な依頼先選びの完全ガイド!!
あま市・津島市・愛西市・清須市・大治町・名古屋市を中心に外壁塗装・屋根塗装・屋根工事・雨漏り・防水工事・リフォーム専門店モレナシホームです。
こちらのアドバイス集で外壁塗装・屋根塗装・屋根工事・雨漏り・防水工事・リフォームにアドバイスや最新情報をお届けします。きっとお役に立てる情報もあると思いますので是非参考にしてください
トヨタホームにお住まいの皆様、大切な住まいを長持ちさせる外壁塗装は、適切な知識と準備が不可欠です!
この記事では、トヨタホーム独自のニューセラミックウォールやHDセラコートといった外壁材の特性から、塗装時に特に注意すべきパッキン(ガスケット)の状態、セメント瓦の特性、そしてヒートブリッジによる外観変化への対策まで、詳しく解説します。
さらに、費用を抑えながら高品質な仕上がりを実現するための専門業者選びのコツ、豊富な塗料の選択肢、保証制度、資格を持つ職人の重要性、そして複数見積もりの活用方法まで、最適な依頼先を見つけるための完全ガイドとしてご紹介します。
具体的な施工事例も交え、安心して外壁塗装を依頼するための知識が、ここに詰まっています。
是非参考にしてください。
トヨタホームの特徴
トヨタホームは、自動車メーカーであるトヨタグループが培った技術と品質管理のノウハウを住宅建築に応用し、高い信頼性と快適性を提供する大手ハウスメーカーです。
トヨタホームは工場での工業化された生産プロセスと独自の技術を導入することで、安定した品質の住まいを効率的に提供しています。
そのため現場作業を減らし、均一な品質と工期短縮を実現し、住む人に長期的な安心感と満足をもたらしています。
トヨタホームの家づくりは、以下の特徴によって支えられています。
<トヨタホームの家づくり>
- 鉄骨ラーメン構造
- 高品質ユニット工法
- 高い環境性能
- 長期保証・点検
- スマートハウス技術 これらの特徴は、耐震性、省エネ性、メンテナンス性など多岐にわたり、住まいの価値を高め、安心で快適な暮らしを支えています。
このように、トヨタホームは自動車メーカーならではの技術力と品質基準を住宅に反映させ、安心と快適さを追求した高品質な住まいを提供し続けています。
トヨタホームの外壁材
トヨタホームの外壁は最も一般的あ窯業系サイディングを採用しています。
トヨタホームが採用している窯業系サイディングは、サイディングボードを製造している建材メーカー(ニチハやケイミューなど)の商品ではなく、自社開発のオリジナルサイディングボードになります。
代表的な外壁材は「ニューセラミックウォール」と「HDセラコート」です。
ニューセラミックウォール


トヨタホームのオリジナル外壁のニューセラミックウォールは、サイディングボードの厚みが16mmと20mmの2種類から選択できます。
非金属の無機物(セラミック)が配合された窯業系サイディングボードのため、衝撃に強く、また耐火性にも優れています。
トヨタホームの住宅ではタイルを併用されている場合が多く、タイルの場合は補修方法が異なりますので注意が必要です。
HDセラコート
ニューセラミックウォールは、表面に「HDセラコート」という通常よりも無機成分の量を増やした無機塗料による塗装を施すことで、30年の耐久性を謳っています。
HDセラコートには
・スーパーファイントップ
・シリカファイントップ
という2種類の無機塗料を使用したパターンがあります。
どちらも無機塗料ならではの、紫外線や熱、雨風などの過酷な条件下に晒されても劣化や色あせがしにくいという強い耐候性が特徴です。

一般的なサイディングボードは耐用年数が10年前後のため15年でかなり色褪せてしまっていますが、HDセラコートを施した外壁は30年経過しても色褪せがほとんどなく、美観が保たれています

『スーパーファイントップ』は艶のある陰影を活かした仕上がりで『シリカファイントップ』は艶なしで重厚感のある落ち着いた仕上がりになっています。
タイル(LIXIL)のオプション選択

トヨタホームの外壁では、オプション料金を払うことによってタイル外壁を選択できます。
タイルはLIXIL「ナノ親水」のタイルを採用されています。
ナノ親水タイルとは?
ナノ親水タイルとは名前の通り親水性に優れていて汚れがつきにくく雨水で落ちやすい性質を持つタイルです。「ナノ親水」基準をクリアしたタイルをこのような名前で呼んでいます。
「ナノ親水」基準とはINAX(LIXILが展開する衛生陶器や建材の会社)が独自で行っている防汚性能測定試験による汚れにくさの基準です。
トヨタホームの外壁塗装・塗り替えの際に注意すべきポイントとは?
トヨタホームの外壁塗装や塗り替えでは、一般的な住宅とは異なるオリジナル外壁材に起因する注意点があります。
トラブル防止と美しい仕上がりのため、特に以下の点に留意しましょう。
ニューセラミックウォールのメンテナンスの注意点!
塗装を長持ちさせるために下塗り材の選定が重要になってきます!
上記でお伝えしたように、ニューセラミックウォールは無機塗料HDセラコートでの塗装によって耐久年数30年を謳っています。
無機塗料は無機物を配合することで非常に硬い塗膜を形成し、その塗膜が紫外線による色あせや汚れを防ぐ特性を持っているのですが、、、
このHDセラコートの「汚れが付きにくい」という特性は、外壁塗装を行う際には注意が必要になってきます。
無機塗料の硬い塗膜は塗膜の上から塗装をしても旧塗膜と密着しにくく、塗装が剥がれてしまうおそれがあります。
密着しにくく剥がれてしまう恐れがあるのは無機塗料だけに限らずですが、塗膜が早期に剝がれてしまう原因は下塗り材にあることがほとんどです。
知識の無い業者に依頼してしまうと密着性のことを知らずに通常の下塗り材を使用されてしまい、施工不良に繋がる可能性があります。
工事が始まる前にトヨタホームのオリジナル外壁であることや、外壁について説明があるかなど必ず確認をしておきましょう。
タイル外壁のメンテナンス注意点
タイル外壁は始めから塗装がされておらず、無塗装です。
タイル外壁は色あせしにくく、硬度や耐熱性も非常に高いため、サイディング材やモルタル外壁に比べると初期費用はかかるものの、メンテナンス回数は減ります。そのため長期的に考えるとコストパフォーマンスに優れています。
しかし、どんなに高性能な機能を持っていても定期的に点検やメンテナンスを行うことが何よりも大切です。
また、タイルの目地部分のシーリングは約10年前後で劣化していく新築から10年を過ぎたあたりからメンテナンスすることを考えておくといいです。
目地のパッキン(ガスケット)の状態を確認することが重要

一般的な住宅の場合外壁の目地にはシーリング(コーキング)が打ち込まれていることが殆どです。
しかし、トヨタホームや積水ハウスの目地にはシーリングではなく、『乾式目地』と呼ばれる樹脂素材のパッキン(ガスケット)が埋め込まれています。
目地の隙間に押し込むだけで設置することができ、押し込んだことによるゴムの反発力によって外壁材と密着し、防水の効果を発揮します。
施工技術が必要なシーリングに比べて、押し込むだけなので施工の均一化が期待できるのもメリットのひとつです。
目地シーリングの平均的な寿命が10年前後なのに対し、パッキン(ガスケット)は20~30年程度とシーリングよりも長い耐用年数になります。
また、メンテナンス時に乾式目地を交換する際は引っ張って取り出すだけなので、シーリングの打ち替えのように既存のシーリングを撤去する必要が無いです。
しかし、パッキン(ガスケット)の交換の場合はメーカーに依頼する必要があります。そのため費用が高くなりやすいです。
また、30年という耐用年数はあくまでも予想耐用年数であり、実際はシーリングと同様に紫外線の影響によって劣化するため、30年が経過する前に浮きや反りなどの症状が見られる場合の方が多いです。
お家の外壁が複雑な形状だったり、日当たりなどの立地条件によっても劣化状況は異なるので、「30年も持つんだ!」と思い込むのはやめておきましょう。
予想耐用年数はあくまでも参考程度に考えておくことが大切です。
ガスケットのメンテナンス方法
・ガスケットが劣化している場合
ガスケットは変形や反りが起きると元のように戻すことは不可能です。
また、収縮して目地との間に隙間が出来てしまうとサイディングの反りや変形に繋がってしまう為、乾式目地(ガスケット)の交換が必要となります。
しかし、同様のガスケットの交換は建てたハウスメーカーのみの施工になります。
そのため、価格が高額になりやすいです。
このような場合は同様のガスケットに交換せずに、シーリング目地へ変更することをおすすめします。
・あまりガスケットが劣化していない場合
ガスケット自体にあまり劣化が見られない場合は撤去の必要はなく、
専用の下塗り材(プライマー)を塗った後に外壁塗装を行います。
乾式目地には、柔軟性を持たせるために可塑剤というものを含んでいます。
ここに塗装をすると可塑剤の油分と塗料が化学反応を起こして軟化します。
そして軟化した状態のまま固まらず、ベタベタした状態になってしまうのです。これを【ブリード現象】と言います。
この状態で放置しておくとゴミやホコリを吸着してしまい、黒ずみの原因にもなってしまいます。
セメント瓦の特性を考慮した下地処理
トヨタホーム屋根材の特徴としてセメント瓦が多く使用されています。
モニエル瓦などと同様に仕上げ塗装の前工程の下地処理が大切になります。
このセメント瓦はスレート系屋根材と比較して耐久性も高く、陶器瓦と比較すると軽量という特徴があり2000年代まで多く用いられてきました。
セメント瓦は表面の塗膜が剥がれてしまうとセメントの性質上雨水を吸い込むようになります。
こうなると瓦の母材自体の劣化が急速に進みますので早めに(塗膜の劣化が進む前に)塗装することが大切になります。
ヒートブリッジによる外観の変化に注意
トヨタホームの外壁塗装では、ヒートブリッジによる外観の変化に特に注意が必要です。
ヒートブリッジとは、建物の構造材など熱が伝わりやすい部分を通じて熱の移動が起こる現象を指します。
これにより外壁表面に局所的な温度差が生じ、結露が発生しやすくなり、カビや藻の発生、さらには汚れの付着を促進することで、外観の早期劣化を招く恐れがあります。
メンテナンスはどこに頼むのがいいの?
トヨタホームの住宅についてご説明してきましたが、オリジナルの無機塗料HDセラコートが塗装されている外壁材やセメント瓦など下塗り材の選定が必要となる材料が見られました。
そのため、知識のない業者に依頼してしまうと施工不良を起こしてしまうようなリスクが伴います。
そのため、確かな技術力を備え、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
ハウスメーカー(トヨタホーム)のメリット・デメリット
外壁塗装をハウスメーカーへ依頼する最大のメリットは「家を建ててもらった所へ依頼する安心感」です。
また、メーカーによっては延長保証を設けているところもあります。
ですが、トヨタホームに外壁塗装工事を依頼した場合、高確率で無機塗料での塗り替えを勧められる可能性があります。そして、施工を下請け業者へ依頼するため、中間マージンが発生してしまい費用がかなり高額になります。
費用を少しでも抑えたい方はトヨタホーム以外の業者にも相見積もりを取って、内容を比べてみると良いでしょう。
そして、施工は別の会社へ依頼するため、ハウスメーカー自身は塗料や材料などの知識が浅いことが多いです。
外壁塗装が大切なことは「下地処理の技術」と「塗料や材料の知識力」です。
トヨタホームの外壁塗装実績の確認
トヨタホームの外壁塗装を依頼する業者をハウスメーカー以外で選ぶ際、その業者がトヨタホームの物件での施工実績を豊富に持っているかを確認することが極めて重要です。
トヨタホームの住宅は、独自の建材や工法が用いられているため、一般的な住宅とは異なる専門知識と技術が求められます。実績が豊富な業者であれば、これらの特性を熟知しているため、適切な診断と高品質な施工が期待できるからです。
後悔のない外壁塗装を実現するためには、必ずトヨタホームでの施工実績を具体的に確認し、信頼できる業者を選ぶことが不可欠です。
モレナシホームのトヨタホーム外壁塗装施工事例
愛西市A様邸
施工前
施工後
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トヨタホーム施工の外壁塗装はモレナシホームへお任せください!
トヨタホームの住宅に最適な外壁塗装をご検討でしたら、ぜひモレナシホームにお任せください!
トヨタホームの特性を熟知した専門家として、お客様の大切な住まいを確実に守り、美しさを長持ちさせます。
トヨタホームの住宅はオリジナルの外壁材を採用しているため、一般的な塗装業者では見落とされがちな専門的な知識と経験が不可欠です。
モレナシホームは、これらの特性を深く理解し、それぞれの住宅に合わせた最適な診断と施工プランを提案します。
これらの専門性と実績により、モレナシホームはトヨタホームの住宅に特化した最適な外壁塗装を提供し、お客様に安心と満足をお届けします。
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