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断熱塗料の効果4つ!塗料選び方と耐用年数も詳しく解説!

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「夏は暑く、冬は寒い」そんな住まいの悩みを抱えていませんか?

断熱塗料は、室温を快適に保ち、光熱費を削減する効果が期待できる注目の塗料です。

この記事では、断熱塗料の効果、遮熱塗料との違い、選び方、耐用年数まで徹底解説。

実績のある人気塗料ガイナをはじめ、おすすめランキングもご紹介します。メリット・デメリットを比較検討し、後悔しない塗料選びで、一年中快適な住まいを実現しましょう。

 

断熱塗料の効果とは

断熱塗料とは熱伝導を抑える効果のある塗料のことを言います。

断熱塗料の効果とは、室内の温度を快適に保ち、エネルギー消費を削減する効果のことです。

断熱塗料は、熱の移動を抑制する特性を持ち、夏は外部からの熱の侵入を防ぎ、冬は室内の暖気を逃がしにくくします。

<断熱塗料の効果>

  • 冷暖房費の削減
  • 快適な室内環境
  • 結露防止
  • 建物の保護

これらの効果により、年間を通して快適な室内環境を実現し、光熱費の節約にも繋がります。また、建物の劣化を防ぎ、長期的なメンテナンスコストの削減にも貢献します。 断熱塗料は、省エネで快適な住まいづくりに役立つ効果的な選択肢と言えるでしょう。

 

遮熱塗料との比較:断熱塗料の特徴を徹底検証

断熱塗料と同じように暑さを軽減させる効果を持つ塗料に、遮熱塗料があります。

断熱塗料と遮熱塗料は、どちらも建物の温度上昇を抑制しますが、その仕組みと効果に違いがあります。

ここでは、それぞれの特徴を比較し、効果の違い、耐用年数、費用相場について検証します。

どちらがよりご自身の建物に適しているか、判断材料を提供できるよう、それぞれのポイントを分かりやすく解説していきます。

塗料の種類断熱塗料遮熱塗料
性能熱伝導を抑え、室内の温度変化を軽減するため、暑さ対策だけでなく寒さ対策にもなる熱を反射するので、暑さを軽減する効果はあるが、冬場は室温を保温しにくく、冷えやすい
耐用年数15~20年10~15年
費用相場外壁 3,000円~4,000円/㎡
屋根 3,500円~4,500円/㎡
外壁 2,000円~3,000円/㎡
屋根 2,500円~3,500円/㎡

 

効果の違いを明確に比較

断熱塗料と遮熱塗料は、どちらも住宅の快適性を向上させる効果がありますが、そのメカニズムには明確な違いがあります。

断熱塗料は、熱の移動を抑制する効果があります。

熱は温度の高い方から低い方へ移動する性質があり、断熱塗料はこの熱の移動を遅らせることで、室内の温度変化を緩やかにします。

一方、遮熱塗料は、太陽光に含まれる近赤外線を反射することで、建物自体が熱を吸収するのを防ぎます。

つまり、断熱塗料は室内の熱を逃がしにくく、遮熱塗料は建物に熱が侵入するのを防ぐという違いがあります。

どちらの塗料が適しているかは、建物の構造や周辺環境、そして重視する効果によって異なります。

 

断熱塗料と遮熱塗料の耐用年数を比較

塗装するグレードによっても耐用年数は異なりますが断熱塗料と遮熱塗料では、耐用年数に差があります。

一般的に、断熱塗料は遮熱塗料と比較して耐用年数が長い傾向にあります。

なぜなら、断熱塗料は熱を伝えにくくする機能に加え、防水性や耐久性に優れた性質を持つものが多いためです。

<塗料の耐用年数>

  • 断熱塗料:15~20年
  • 遮熱塗料:10~15年

ただし、塗料の種類やメーカー、施工方法、気候条件などによって耐用年数は変動します。

 

断熱塗料と遮熱塗料の費用相場を比較

断熱塗料と遮熱塗料の費用相場を比較すると、断熱塗料の方がやや高くなる傾向があります。

しかし、耐用年数が断熱塗料の方が長い為、塗り替えの頻度を抑えることができます。

つまり断熱塗料の方がコストパフォーマンスに優れていると言えるのです。

<費用相場の違い>

  • 断熱塗料:4,000円~8,000円/㎡
  • 遮熱塗料:3,000円~7,000円/㎡

 

断熱塗料と遮熱塗料の比較ポイントを解説

断熱塗料と遮熱塗料を選ぶ際、住んでいる地域や季節によって最適な選択肢は異なります。

では、一体どちらを選んだらいいのが悩んでしまいますよね。

悩んだ時には以下の3つのポイントを比較してみてください。

①住んでいる場所での比較

②季節で比較

③塗装後の光熱費で比較

 

断熱塗料と遮熱塗料の住んでいる場所での比較

断熱塗料と遮熱塗料は、住む地域によって効果に差が出ることがあります。

北海道や東北などの寒さが厳しい地域にお住まいの場合は断熱塗料を使用することがおすすめです。

断熱塗料は、室内の熱を外に逃がしにくくする効果があるためです。

一方、遮熱塗料は、太陽光を反射して表面温度の上昇を抑える効果があるため、温暖地にお住まいの方に適しています。

<地域別の選び方>

  • 寒冷地:断熱塗料
  • 温暖地:遮熱塗料
  • 沿岸部:耐候性重視

地域特性を考慮することで、塗料の性能を最大限に活かすことができます。

 

断熱塗料と遮熱塗料の季節ごとの比較

断熱塗料と遮熱塗料は、季節によって効果に違いが見られます。

断熱塗料は、冬場にその真価を発揮します。室内の暖気を外に逃がしにくくする効果があるため、暖房効率を高め、快適な室温を維持するのに役立ちます。一方、遮熱塗料は夏場に効果を発揮し、太陽光を反射することで室温の上昇を抑制します。

<季節ごとの効果の違い>

  • 断熱塗料:冬に効果を発揮
  • 遮熱塗料:夏に効果を発揮

どちらの塗料を選ぶかは、住んでいる地域の気候や、重視する季節によって変わります。

 

塗装による効果の実証と比較

塗装による効果の実証と比較について解説します。

断熱塗料と遮熱塗料は、どちらも室内の温度上昇を抑制する効果が期待できますが、そのメカニズムには違いがあります。

断熱塗料は、熱の移動を遅らせることで室温を安定させる効果があります。

室温の温度が1度下がると約10%の電気代が削減されると言われています。

遮熱塗料は夏場の光熱費削減が見込めますが、断熱塗料は保温効果があることから年間を通じた光熱費の削減が可能となります。

そのため、1年を通じて光熱費を削減したい場合は断熱塗料がおすすめです。

 

断熱塗料の比較ポイントを詳しく紹介

自分のお家には断熱塗料が合っていそうだと感じた場合は次に実際に塗る断熱塗料を選びましょう。

断熱塗料も様々なメーカーで商品が出されています。

ここでは、

①実績

②機能性

③費用

④耐用年数

の4つのポイントに絞ってご紹介します。

 

断熱塗料の比較ポイント①:実績を考慮

断熱塗料選びでは、実績を考慮することが重要です。

断熱塗料は、各メーカーが様々な製品を開発しており、その性能や耐久性は実績によって大きく左右されます。

実績のある塗料を選ぶことで、効果への信頼性を高めることができます。

<実績を考慮するポイント>

  • 施工実績数:多くの建物で採用されているか
  • 顧客満足度:実際に使用した人の評価はどうか
  • 過去の事例:類似環境での使用事例はあるか

特に、第三者機関による性能試験の合格している商品は、自社試験のみに合格している商品よりも信頼度は高いです。

きちんとした実績をもっている商品かを選ぶようにしましょう。

 

断熱塗料の比較ポイント②:機能性を比較

断熱塗料を選ぶ際、機能性の比較は非常に重要です。

なぜなら、断熱塗料と一口に言っても、製品によって備わっている機能が大きく異なるからです。

基本的に断熱塗料ですので、断熱性能は備わっていますが、結露防止機能に優れている断熱塗料や、防音性に優れている断熱塗料など機能は様々です。

断熱性能に付随して、求める機能について比較することで満足できる断熱塗料が選ぶことができます。

 

断熱塗料の比較ポイント③:費用を検討

断熱塗料を選ぶ際、費用は重要な比較ポイントです。

断熱塗料の費用を検討する際は、初期費用だけでなく、長期的なコストパフォーマンスを考慮することが大切です。

初期費用は塗料の種類や施工業者によって大きく異なりますが、断熱性能が高い塗料ほど高価になる傾向があります。

しかし、長期的に見ると、光熱費の削減効果によって初期費用を回収できる可能性があります。

また、塗料の耐久性も考慮に入れるべきです。

耐久性が高い塗料は、塗り替えの頻度を減らすことができるため、長期的なメンテナンスコストを抑えることができます。

費用を検討する際には以下のポイントを確認しましょう。

<費用を検討する際のポイント>

  • 塗料の価格
  • 施工費用
  • 光熱費削減効果
  • 耐久性とメンテナンス費用

これらの要素を総合的に比較検討することで、最適な断熱塗料を選ぶことができます。

最終的には、複数の業者から見積もりを取り、それぞれの塗料の特性や費用、保証内容などを比較検討することが重要です。

 

断熱塗料の比較ポイント④:耐用年数を比較

断熱塗料を選ぶ上で、耐用年数の比較は非常に重要です。

耐用年数は、塗料の種類によって大きく異なり、建物の保護性能を維持できる期間に影響します。初期費用だけでなく、長期的なメンテナンスコストも考慮して選びましょう。

耐用年数を比較検討することで、ライフサイクルコストを抑え、長期的に安心して住める家づくりに繋がります。

 

おすすめ断熱塗料

断熱塗料ランキングとして、実績豊富なガイナを筆頭に、価格重視の断熱コートEX、耐久性重視のキルコ、そして外壁デザインに特化したシャダンネオをご紹介します。

それぞれの塗料の特徴や効果を徹底比較します。

ご自宅に最適な断熱塗料選びの参考にしてください。各塗料の詳しい効果については、以下で詳しくご紹介していきます。

 

ガイナ(実績重視)

ガイナ 塗料 メリット デメリット

ガイナは、断熱塗料として非常に高い実績を誇ります。その効果を検証すると、住宅の快適性向上に大きく貢献することがわかります。

ガイナの効果が高い理由は、特殊セラミックの効果によるものが大きいです。

一年を通して快適な室内環境を実現します。

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるだけでなく、外部からの騒音を軽減し、結露の発生を抑える効果も期待できます。

実績と多機能性で、ガイナは断熱塗料として高い評価を得ています。

 

断熱コートEX(とにかく安く)

ガイナ 塗料 メリット デメリット

断熱コートEXは、手頃な価格で断熱効果を求める方におすすめです。

断熱コートEXが安価な理由は、塗料のグレードを調整し、性能を必要最低限に絞っているためです。

そのためトップコートが不要になっています。

低価格ながらも一定の断熱性能を実現しています。

初期費用を抑えたい方や、DIYでの塗装を検討している方にとって、断熱コートEXは魅力的な選択肢となるでしょう。

ただし、ガイナなどの高機能塗料と比較すると、断熱性能や耐久性では劣る場合があります。

 

断熱塗料のメリットとデメリット

断熱塗料は、室温を快適に保ち、光熱費を削減する効果が期待できます。しかし、初期費用や耐久性など、考慮すべき点も存在します。

 

断熱塗料のメリット

断熱塗料は、室温の維持、光熱費削減、耐久性向上など、住まいの快適性と経済性を高める様々なメリットをもたらします。

  • ①一年中快適な気温を保つ事ができる
  • ②光熱費を削減
  • ③耐久性の高さ
  • ④一般的な断熱材よりも火災に強い
  • ⑤結露を抑えてカビを発生しにくくする
  • ⑥遮音効果がある

 

①:一年中快適な室温を維持

断熱塗料のメリットは、一年を通して快適な室温を維持できることです。

断熱塗料は、夏は涼しく、冬は暖かい環境を作り出すのに役立ちます。これは、塗料が熱の移動を抑制する特性を持っているためです。

<室温を維持できる理由>

  • 熱伝導の抑制
  • 室温変化の緩和
  • 冷暖房効率の向上

これらの効果により、室内の温度変化が緩やかになり、冷暖房の使用頻度を減らすことができます。結果として、一年中快適な室温を維持することが可能になります。

 

断熱塗料のメリット②:光熱費の削減効果

断熱塗料は、光熱費の削減に大きく貢献します。

断熱塗料は、建物内部への熱の侵入を防ぎ、冷暖房効率を向上させることで、光熱費を削減します。

<光熱費削減の要因>

  • 冷暖房費の抑制
  • 暖房費の抑制
  • 電気代の削減

これらの要因により、年間を通して室温を快適に保ちやすくなり、冷暖房の使用頻度を減らすことができます。結果として、電気代やガス代などの光熱費を大幅に削減することが期待できます。

断熱塗料は、省エネ効果を高め、家計にも環境にも優しい選択肢と言えるでしょう。

 

断熱塗料のメリット③:高い耐久性を持つ

断熱塗料のメリットとして、高い耐久性が挙げられます。

塗料の耐久性は、建物を長期間保護する上で非常に重要です。断熱塗料は、紫外線や雨風などの自然環境から建物を保護し、劣化を防ぐ効果があります。

<塗料の劣化を促進する原因>

  • 紫外線
  • 雨風
  • 温度変化
  • 塩害

これらの要因から建物を守り、塗膜のひび割れや剥がれを防ぐことで、断熱性能の低下を抑制します。結果として、塗り替えの頻度を減らし、長期的なメンテナンスコストを削減することに繋がります。高い耐久性を持つ断熱塗料を選ぶことは、建物の寿命を延ばす上で非常に有効な手段と言えるでしょう。

 

断熱塗料のメリット:火災に強い効果を解説

断熱塗料は、火災に強いというメリットがあります。

断熱塗料は、塗膜が厚く、熱を伝えにくい性質を持つため、火災の際に燃え広がるのを遅らせる効果が期待できます。万が一の火災発生時、避難時間の確保や被害の軽減に繋がる可能性があります。

<断熱塗料の防火性能>

  • 延焼抑制効果
  • 発火遅延効果
  • 有毒ガス抑制

これらの効果により、断熱塗料は建物を火災から守る役割を果たします。特に住宅密集地などでは、延焼を防ぐ効果は非常に重要です。安全性を高めるという点で、断熱塗料は有効な選択肢と言えるでしょう。

 

断熱塗料のメリット:結露を抑える効果の重要性

断熱塗料のメリットとして、結露を抑える効果は非常に重要です。

結露は、室内の暖かく湿った空気が冷たい壁や窓に触れることで発生します。断熱塗料は、壁の表面温度を上げ、室内との温度差を小さくすることで、結露の発生を抑制します。

<結露発生の原因>

  • 温度差
  • 湿度
  • 換気不足

結露を放置すると、カビやダニの発生を招き、建物の腐食やアレルギーの原因となる可能性があります。断熱塗料による結露対策は、健康で快適な室内環境を維持するために不可欠です。

 

断熱塗料のメリット:遮音効果とは

断熱塗料には遮音効果も期待できます。

音は空気の振動によって伝わりますが、断熱塗料は塗膜の中に含まれる特殊なセラミックや発泡素材が、この振動を吸収・減衰させる役割を果たすため、遮音効果を発揮します。

<遮音効果を高める要素>

  • 塗膜の厚さ
  • 塗料の密度
  • 表面の凹凸
  • 使用する材料

これらの要素が組み合わさることで、より高い遮音効果が期待できます。特に、交通量の多い道路沿いや、騒音が気になる場所に住宅がある場合、断熱塗料による遮音効果は、快適な住環境を実現する上で重要な役割を果たします。外部からの騒音を軽減し、静かで落ち着いた空間を作り出すことができるでしょう。

 

断熱塗料のデメリットを考慮

断熱塗料はデメリットm存在します。

  • ①塗装にかかる費用が高い
  • ②効果を実感しにくい家がある

これらのデメリットを理解した上で、導入を検討することが重要です。

 

断熱塗料のデメリット①:高い塗装費用

断熱塗料のデメリットは、塗装費用が高いことです。

断熱塗料は、特殊な機能性を持つため、一般的な塗料と比較して材料費が高価になる傾向があります。

さらに、断熱効果を最大限に引き出すためには、専門的な知識や技術が必要となるため、施工費用も高くなることがあります。

 

断熱塗料のデメリット②:効果が実感しにくい場合

断熱塗料を塗っても、効果が実感しにくい場合があります。

これは、断熱効果が建物の構造や環境に左右されるためです。

<効果が実感しにくい理由>

  • 施工不良
  • 建物の構造
  • 環境条件
  • 塗料の選択
  • 換気不足

これらの要因が重なると、期待したほどの断熱効果を得られないことがあります。

例えば、施工不良があると、塗料の性能を十分に発揮できません。

また、建物の断熱性能が低い場合、塗料の効果だけでは限界があります。

さらに、日射量や風通しなどの環境条件も影響します。断熱塗料を選ぶ際は、これらの要素を考慮し、専門業者と相談しながら最適な塗料と施工方法を選ぶことが重要です。

効果を最大限に引き出すためには、事前の調査と適切な対策が不可欠です。

 

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【目次】外壁塗装・屋根塗装・防水工事のお役立ちアドバイス集

 

 

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